横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校

基本情報

  • 所在地

    〒230-0046

    横浜市鶴見区小野町6

  • 電話番号

    045-511-3654 (高校)

  • FAX番号

    045-511-3644 (高校)

  • webサイト

入試情報

選抜方法

  • 適性検査(45分)
  • 適性検査II(45分)
  • 適性検査III
  • 作文
  • 面接
  • 実技
  • 製作
  • 課題
  • グループ活動
  • 抽選

【適正検査Ⅰ】文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確に読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる
【適正検査Ⅱ】与えられた情報を科学的・数理的にとらえ、分析力や思考力、判断力などを生かして課題を解決する力をみる

2018年度募集定員

80名

2018年度 倍率

6.67倍

2019年度募集定員

男女各40名
志願資格:志願者本人及びその保護者が横浜市内に住所を有する者

80

2019年度倍率

出願者数:517名(男子:301名/女子:216名) 倍率:6.46倍
受検者数:490名(男子:285名/女子:205名)

6.13

ポイント

2009年4月に開校後、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に続き、平成26年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)にも指定されたことで、ますます注目を集める横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校に、2017年4月に附属中学校が開校するという発表がありました。
2015年1月に基本計画を策定し、同年8月より学校説明会を開く予定となっています。
附属中学に合格した生徒は、入学者選抜を受けずに横浜サイエンスフロンティア高校に進学。 高校受験の募集は現在の6クラス→4クラスへと変更の予定。
開設される附属中学校は1学年2クラスの合計6クラス。高校の規模は1学年6クラスの合計18クラスを維持予定です。
詳しい情報が発表され次第アップ致します。

2015.2.3基本計画が発表されました。
教育理念
学問を広く深く学ぼうとする精神と態度を培いながら、豊かな社会性や人間性を育みます。生徒一人ひとりが持つ潜在的な独創性を引き出し、日本の将来を支える論理的な思考力と鋭敏な感性を養い、先端的な科学の知識を基にした智恵や技術・技能を活用して、グローバルリーダーたる「サイエンスエリート」を育成します。
教育方針

  • 「驚きと感動による知の探究」
  • 育てる人物像
    1. 「サイエンスの考え方」を身に付けた生徒を育てます。
    2. 豊かな社会性や人間性を身に付けた生徒を育てます。
    3. 次代を担うグローバルリーダーの素養を身に付けた生徒を育てます。
    附属中学校1学年2学級 定員80名
    高等学校 1学年6学級 定員240名
    附属中学校の入学者の決定
    1. 志願資格 志願者本人及びその保護者が横浜市内に住所を有する者。
    2. 選考方法 適性検査及び調査書等により、附属中学校で学習するための適性や、学ぶ意欲、基礎的な学習の状況を総合的に選考し、入学者を決定します。
    3. 入学定員 附属中学校 1学年 80 人(2学級)の募集
    なお、横浜サイエンスフロンティア高等学校は、平成31年度まで1学年240 人(6学級)の募集、平成32年度以降1学年160 人(4学級)の募集となります。

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