選抜方法
- 適性検査(45分)
- 適性検査II(45分)
- 適性検査III
- 作文
- 面接
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動
- 抽選
【適正検査Ⅰ】文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確に読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる
【適正検査Ⅱ】与えられた情報を科学的・数理的にとらえ、分析力や思考力、判断力などを生かして課題を解決する力をみる
【適正検査Ⅰ】文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確に読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる
【適正検査Ⅱ】与えられた情報を科学的・数理的にとらえ、分析力や思考力、判断力などを生かして課題を解決する力をみる
男女各40名
志願資格:志願者本人及びその保護者が横浜市内に住所を有する者
80名
出願者数:517名(男子:301名/女子:216名) 倍率:6.46倍
受検者数:490名(男子:285名/女子:205名)
6.13倍
2009年4月に開校後、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に続き、平成26年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)にも指定されたことで、ますます注目を集める横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校に、2017年4月に附属中学校が開校するという発表がありました。
2015年1月に基本計画を策定し、同年8月より学校説明会を開く予定となっています。
附属中学に合格した生徒は、入学者選抜を受けずに横浜サイエンスフロンティア高校に進学。
高校受験の募集は現在の6クラス→4クラスへと変更の予定。
開設される附属中学校は1学年2クラスの合計6クラス。高校の規模は1学年6クラスの合計18クラスを維持予定です。
詳しい情報が発表され次第アップ致します。
2015.2.3基本計画が発表されました。
教育理念
学問を広く深く学ぼうとする精神と態度を培いながら、豊かな社会性や人間性を育みます。生徒一人ひとりが持つ潜在的な独創性を引き出し、日本の将来を支える論理的な思考力と鋭敏な感性を養い、先端的な科学の知識を基にした智恵や技術・技能を活用して、グローバルリーダーたる「サイエンスエリート」を育成します。
教育方針