選抜方法
- 適性検査(50分/100点)
- 適性検査II
- 適性検査III
- 作文(45分)
- 面接(1グループ:20分)
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動
- 抽選
適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録を資料とし、当該学校で学ぶ意欲や適性等があると総合的に判断される者を入学予定者として決定する。
【適性検査】課題解決能力、思考力、表現力など、小学校の教育課程に基づく日常の学習によって身に付けた総合的な力をみる
【作文】課題や資料などに対して、自分の考えや意見をまとめ、筋道を立てて的確に文章で表現する力をみる。A,B及びCの3段階評価。
【面接】自分の考え等を表現する力や6年間の一貫教育で学ぶ意欲、適性などをみる。1グループ5人程度の集団面接。A,B及びCの3段階評価。
学習や生活の記録の「各教科の学習の記録」の評定は、48点満点とします。