選抜方法
- 適性検査(40分)
- 適性検査II(50分)
- 適性検査III
- 作文
- 面接
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動
- 抽選
適性検査及び面接の結果並びに小学校長の作成する調査書を資料とし、中高一貫教育を希望する入学志願者の意欲や適性等を総合的に判断して入学候補者の選抜を行う。
【適性検査Ⅰ】(作文)
与えられたテーマについて、自分の考えをまとめ、文章で表現する力をみる
【適性検査Ⅱ】(問題を発見し、筋道を立てて考えようとする態度・能力などを問うもの)
日常生活における身近なことがらに対して、問題を発見し、原因や解決の仕方などを様々な方法で筋道を立てて考えようとする態度・能力や、小学校時代に身に付けた教科横断的な力をみる
【面接】個人面接とし、志願の理由や進路に関すること、小学校時代の学校内外での活動に関することなどについて質問する