選抜方法
- 適性検査(45分)
- 適性検査II
- 適性検査III
- 作文
- 面接
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動
- 抽選
調査書、適性検査Ⅰ、パーソナルプレゼンテーションの結果を総合して本校の教育を受けるに足る能力・適正等を判断して選抜を行う
【適性検査Ⅰ】問題解決能力、思考力、判断力等の多様な能力をみる。
【パーソナルプレゼンテーション】提示されたテーマについて、体験等をもとに、自分の考えをまとめて口頭で表現する力をみる。志願の動機等についての質問も併せて行う。なお、海外の学校に在籍した経験のある者やインターナショナルスクール等に在籍している者は、英語による発表も認めるものとする。その場合は、出願時に申し出る。
<志願してほしい児童像の例>
・未来・世界にはばたく教養人を目指し、6年間本校でしっかり学ぼうという強い意志をもった児童
・学習活動や部活動等に積極的に取り組み、個性を積極的に伸ばそうとする児童
・自己の夢や希望の実現に向けて、努力を惜しまず果敢に挑戦する児童