選抜方法
- 適性検査(60分/60点)
- 適性検査II(60分/40点)
- 適性検査III
- 作文
- 面接
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動
- 抽選
適性検査I及び適性検査IIの成績、面接の結果並びに志願者の在学している小学校の校長が作成した調査書を資料として選抜を行う。調査書の成績は、「各教科の学習の記録」の評定について、各教科の第5学年及び第6学年の評定を合計する。(48点満点)
【適性検査I】問題発見・解決能力、思考力、判断力、表現力等、小学校における教育において身に付けた総合的な力をみる。ただし、平成31年度は外国語科に関する内容は出題しない。
【適性検査II】与えられた課題について考えたことや感じたことなどを文章等で表現する力をみる。
【面接】志願者の目的意識、意欲や長所等をみる。