選抜方法
- 適性検査(45分)
- 適性検査II(60分)
- 適性検査III
- 作文
- 面接
- 実技
- 製作
- 課題
- グループ活動(15分:1グループ)
- 抽選
選抜は、分野別に検査(適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ・面接)により実施する。
検査により高い適性を示した順に、20人の合格者を定める。
同点者がいる場合、適性検査Ⅱ・適性検査Ⅰ・面接の順で得点の高い者を合格者と定める。
【適性検査Ⅰ】50点
①与えられた課題を理解し、的確にとらえ、文章で表現する力をみる。
②自然科学的な問題や数学的な問題を分析し、解決に向けて思考、判断、表現する力をみることを主眼とする。
4分野共通問題。
【適性検査Ⅱ】80点
それぞれの分野に関する才能の芽生えを検査することを主眼とします。
【面接】20点
志望動機や興味・関心などについてグループで行います。提出された自己申告書は面接時の参考とします
(スポーツ分野:文部科学省「新体力テスト実施要項(6~11歳対象)」を参考に「立ち幅跳び」と「50m走(運動場が使用できないときは30m走)」を実施します。)